白と青
FM 大阪 85.1
F M 大 阪 開 局 5 0 周 年 ア ニ バ ー サ リ ー ソ ン グ
TUBE - 知らんけど feat.寿君
作詞 ★ 前田亘輝 ★ 寿君 作曲 ★ 春畑道哉
よっしゃ!
行~かんかい行かんかい関西
拍手喝采の万々歳
真夏の伊吹山頂
お水取り
水槽も秋の様相
甥っ子のショウちゃん Part 3
甥っ子のショウちゃん Part 2
甥っ子のショウちゃん Part 1
出発の歌
上條恒彦と六文銭 - 出発の歌
歌詞
作詞:及川恒平 作曲:小室等
「合歓ポピュラーフェスティバル'71」(1971年10月3日)でグランプリ受賞
同年11月レコードリリース
1972年「第2回世界歌謡祭」でグランプリ受賞
キューちゅんの家で
中学生の時、究(キュワメ)と言う名前の友達がいました
みんなからは、親しみをもって「キューちゃん」と呼ばれていました
キューちゃんは背が高くって、頭も良くって
ブラスバンド部でトランペットを吹いていました
喧嘩をしたり、怒ったり、そんな所を見た事が無い温和な性格で
ぱっと見はジョン・デンバーに似てました、雰囲気が(笑)
そんなキューちゃんの家が中学校の帰り道にがあって
よく道草しました
キューちゃんの家には、たくさんのシングル盤のレコードがあり
それを聞かせてもらうのが道草の目的でした
「出発の歌」とは、ここで出会いました
他にもいっぱい聞かせてもらいました
当時の歌は、ほぼ歌えます

青春歌年鑑 1972 BEST30 (2枚組CD)
DISC 1
01 女のみち(宮史郎とぴんからトリオ)
02 瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
03 さよならをするために(ビリーバンバン)
04 旅の宿(よしだたくろう)
05 ひとりじゃないの(天地真理)
06 喝采(ちあきなおみ)
07 ちいさな恋(天地真理)
08 太陽がくれた季節(青い三角定規)
09 悪魔がにくい(平田隆夫とセルスターズ)
10 夜明けの停車場(石橋正次)
11 だれかが風の中で(上條恒彦)
12 結婚しようよ(よしだたくろう)
13 愛する人はひとり(尾崎紀世彦)
14 サルビアの花(もとまろ)
15 虹と雪のバラード(トワ・エ・モア)
DISC 2
01 終着駅(奥村チヨ)
02 夜汽車(欧陽菲菲)
03 純潔(南沙織)
04 せんせい(森昌子)
05 雨のエアポート(欧陽菲菲)
06 男の子女の子(郷ひろみ)
07 誰も知らない(伊東ゆかり)
08 どうにもとまらない(山本リンダ)
09 別れてよかった(小川知子)
10 耳をすましてごらん(本田路津子)
11 出発の歌(上條恒彦と六文銭)
12 望郷子守唄(高倉健)
13 長崎慕情(渚ゆう子)
14 哀愁のページ(南沙織)
15 赤色エレジー(あがた森魚)
2017 迎春
あけましておめでとうございます
昨年は、たくさんの方にご訪問頂きありがとうございました
本年も宜しくお願い致します

2017年の干支は丁酉(ひのととり)
酉(とり)は、鶏(にわとり)の事だそうです
僕は酉年生まれなので、年男です
酉年生まれが関係してるかどうかは別として、「鳥」が大好きです

「メンチカツを咥えたユリカモメ」
高槻市に芥川と言う川があって、今の寒い時期に成るとユリカモメやカモがたくさん来ます
カワセミも居ますよ
10年くらい前はよく写真を撮りに出掛けましたが、今はまったく行けなく成りました
休みの日は、エビやメダカの世話がありますからね

ボタンインコの雛です、35年くらい前の写真です
僕の鳥好きは、中学生の頃に飼った伝書鳩が始まりでした
空前の伝書鳩ブームでして、たくさん飼ってました
学校から帰ると一番に鳩を放つんです
大空を飛んでる鳩が指笛を吹くと帰って来る、気分爽快でしたね

小桜インコの♂と瑠璃腰ボタンインコの♀とのハイブリッドです
熱帯魚に嵌まる前は、鳥に嵌まっていてゲージが15個くらいありました(笑)
巣引きするのが楽しくって、採れた雛は全て手乗りにしてました
でもね、鳥はね、部屋がすごく汚れるんですよ
毛づくろいする時に出るフケの様なものがすごいんです
女房が気管支喘息に成ってしまい鳥を止めました
それから10年くら経って、気管支喘息は治りました
鳥を止めて熱帯魚に嵌まるのに、そんなに時間は掛かりませんでした(笑)
35年くらい前のお話でした
暑中見舞い
湿度が高くって、暑いですね
みなさん、お疲れではないですか?
毎朝6時半頃に、ベランダのメダカにエサをあげてるんですが
朝は涼しいですね

『 翔べ 』
羽を広げて、今にも翔び出しそうな画に見えませんか?
季節外れの花の写真で暑中お見舞いを歌ってしまって済みません
雑草が付ける小さい花が好きで、休耕畑に三脚立てて座り込み
上から覗いたり、下から見上げたり、ああでもないこうでもないと
1時間でも2時間でもシャッターを切り続ける、そんな頃がありました
データーをパソコンに取り込んで見ると
最初の2~3枚が一番良くって、後のはボツ・・・
なんて事がしょっちゅうありました
今でもそうですけどね
結局は、「日の丸構図」が一番納まりが良いのです(笑)

ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)または、カラスノエンドウ(烏野豌豆)
カラスノエンドウの方が一般的でしょう
3月~6月頃に花が咲きます
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
吉田拓郎 - 暑中見舞い
この曲は、1973年6月1日にリリースされた
吉田拓郎4作目のオリジナル・アルバム
『伽草子』(おとぎぞうし)に収録されています

01 からっ風のブルース
02 伽草子
03 蒼い夏
04 風邪
05 長い雨の後に
06 春の風が吹いていたら
07 暑中見舞い
08 ビートルズが教えてくれた
09 制服
10 話してはいけない
11 夕立ち
12 新しい朝
高校2年生の夏休みはこのアルバムばかりを聴いていました
ギター弾いてコピーもしましたが
麻雀しながら聴いてましたね
決して、良い高校生ではなかったです(笑)
吉田拓郎 - Wikipedia
吉田拓郎の作品一覧 - Wikipedia
伽草子 - Wikipedia
みなさん、お疲れではないですか?
毎朝6時半頃に、ベランダのメダカにエサをあげてるんですが
朝は涼しいですね

『 翔べ 』
羽を広げて、今にも翔び出しそうな画に見えませんか?
季節外れの花の写真で暑中お見舞いを歌ってしまって済みません
雑草が付ける小さい花が好きで、休耕畑に三脚立てて座り込み
上から覗いたり、下から見上げたり、ああでもないこうでもないと
1時間でも2時間でもシャッターを切り続ける、そんな頃がありました
データーをパソコンに取り込んで見ると
最初の2~3枚が一番良くって、後のはボツ・・・
なんて事がしょっちゅうありました
今でもそうですけどね
結局は、「日の丸構図」が一番納まりが良いのです(笑)

ヤハズエンドウ(矢筈豌豆)または、カラスノエンドウ(烏野豌豆)
カラスノエンドウの方が一般的でしょう
3月~6月頃に花が咲きます
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
吉田拓郎 - 暑中見舞い
この曲は、1973年6月1日にリリースされた
吉田拓郎4作目のオリジナル・アルバム
『伽草子』(おとぎぞうし)に収録されています

01 からっ風のブルース
02 伽草子
03 蒼い夏
04 風邪
05 長い雨の後に
06 春の風が吹いていたら
07 暑中見舞い
08 ビートルズが教えてくれた
09 制服
10 話してはいけない
11 夕立ち
12 新しい朝
高校2年生の夏休みはこのアルバムばかりを聴いていました
ギター弾いてコピーもしましたが
麻雀しながら聴いてましたね
決して、良い高校生ではなかったです(笑)
吉田拓郎 - Wikipedia
吉田拓郎の作品一覧 - Wikipedia
伽草子 - Wikipedia
チビ
ネコを飼ってた事があります
1989 - 2006

撮影日 2004/09/17
子供の頃、実家には番犬として1匹の犬が常に居ましたが
ネコを飼った事は無く、いわゆる「イヌ好きのネコ嫌い」でした

撮影日 2005/03/28
1989年のとある日、職場に1匹の猫が紛れ込んで来ました
生後3ヶ月位の子猫でした
物置の下に隠れて出て来ません

撮影日 2005/03/28
手を差し伸べると、ひっかいて来ます
つかむと噛みつきます
人馴れをしておらず、何かに怯えてるって感じでした
コーヒーフレッシュでおびき寄せて捕まえて
ダンボール箱に閉じ込めました

撮影日 2005/10/19
さて、どうする
育ててくれる誰かを探そうと思いましたが
人馴れしてない所があわれで、行った先で嫌われてもイヤだなと思い
自分で育てて見る事にしました

撮影日 2006/01/29
こいつの虜に成るのに、そんなに時間は掛かりませんでした
メッチャ可愛いかったです
来た時にちっちゃかったので、名前は「チビ」にしました
メスです
ある日、仕事から帰ると20枚位のLPレコードが爪とぎに使われてボロボロに成っていました
ツェッペリンのレコードが・・・・・
爪とぎはレコード盤にまで及んでいて、針飛びしてました(笑)
腹も立たず、笑うしかありませんでした

撮影日 2006/07/19
亡くなる5日前の写真です
エサは全く食べなく成り、水入れの水も飲まなく成っていましたが
脚立に登り、水槽の水をなめていました
この頃のビーシュリンプの飼育はベア・タンクでやってました
けっこう殖えてましたよ
ソイルは存在してたと思いますが
エビが上手く殖えると言う事に関して半信半疑だったので、使っていませんでした
現在のエビはソイル馴れしてるので、ベア・タンクでは上手く飼育出来ませんね

撮影日 2006/07/26
2006/07/25 に亡くなりました
次の日に、田舎に連れて帰って土葬しました
墓を掘りながら、涙が止まらなかったです
もう二度と、こんな辛い別れはしたくないので
これ以降、動物は飼っていません

いつかのメリークリスマス
Merry Christmas

ここ数年間、クリスマスツリーを飾れないkotobukiです
「来年こそはクリスマスツリーを飾ろう」と思いながら
あっと言う間に一年が過ぎて行きます
歳を取ると時が経つのが早いですね

B'z - いつかのメリークリスマス

掲載した写真は
2005年12月20日に撮影したものです
当時ネットで知り合った人達を
一眼レフの世界に引きずり込んで(笑)
色々な所に撮影に出掛けました
今は、撮影に出掛ける時間が全くありません
撮影場所は
ラグナマリーナヨットクラブ
愛知県蒲郡市海陽町2-1

子供の頃
近所に大きな家がありました
腰の高さ程の石垣で出来た土台の上に建っていて
家を囲むように生垣がありました
母屋の他に納屋と離れがある、それは大きな家でした
部屋の数は8部屋位ありましたが
そこにはおばあさんが一人で住んでいました
月に一度、日曜日になると
フォルクスワーゲン・ビートルに乗った
外国人のおばあさんがやって来て
近所の子供達を家に集めて
紙芝居をしてくれたり、聖書を読んで聞かせてくれました
僕が生まれて初めて見た外車と外国人でした
12月の2週目の日曜日の昼に
少し早いクリスマスパーティーが開かれ
雨戸を閉めて暗くして、ロウソクの灯でお菓子を食べたり
唄ったりと、それは楽しいひと時でした
幼い頃のクリスマスの思い出です
おばあさんは、早くにご主人を亡くされて
一人っ子の息子さんは失踪と言う寂しい暮らしの中で
近所の子供達を可愛がる、とても優しい方でした
おばあさんが亡くなって
誰も住まなくなったこの大きな家は
朽ちて無くなってしまいました
今では、草と竹に占領されて跡形もありません
よいクリスマスを