水槽とメダカの引越し
水槽台を仕上げる
材木を組み立てただけでは、タダの棚です

エアの配管とコンセントを付ける事で、その役割を果たします

HIVP13のエンビパイプを使用
台幅に合わせてカットして、接続部材を接着します

エアのコック(一方コック)を取り付ける部分に印を付けます

一方コックの径は5mmですが
5mmで開けると緩いので、実際に開けるのは4.8mmです
いきなり4.8mmの穴を開けると、スベったりして危険ですので、
2mmのドリルで下穴を開けます

下穴の上から、4.8mmの穴を開けます
下穴を開けるのは二度手間に思えますが、安全で確実です
貫通にご用心・・・(笑)

インパクト・ドライバ-用のチャックです

一方コックを手でねじ込むのは辛いですので、これを使います

チャックに一方コックを挟んで

パイプにネジ込んで行きます

台への取り付けは、パイプホルダーを使います
このホルダーはプラスティック製で、電気工事用部材売り場にあります

次に、コンセントを配置します
パナソニック 露出ダブルコンセント 仮設用 フル端子 WK1212
ヒーター等に使うコンセントと、ライトのタイマー用に使うコンセントを
赤マジックを塗って色分けしています
中央部でネジ止め出来ます

配線は単線を使い、差し込むだけです
線を外すのも、ワンタッチで簡単に外せます

こんな感じです

木製台は、何処にでもネジ込めるので便利です

パイン集成材 3000 × 500 × 25 を敷き

水槽台を置いてみました

上段は、この様な使い方をします

各段にコンパネを敷いて完成です
水槽台を作りました
引越しの本番は2月18日ですが
下準備として、昨日は引越し先で水槽台を作りました

ホームセンターに材料を買いに行く前に、こんな物を作りました

端材の一部に両面テープを貼り

サンド・ペーパーを巻きつけます

ホームセンターでカットしてもらう材木の切断面のバリ取りに使います

パイン集成材 3000 × 500 × 25
水槽台の下敷きに使います

油性木材保護塗料を塗りました
床との接地面は塗りません (床に引っ付きますからね!!)

カットしてもらった水槽台の部材です
バリ取りは、ホームセンターで済ませて来ました
部屋の中では出来ません(笑)
(2×4 材) 2015 (2本)、1460 (2本)、1230 (6本)、374 (12本)
(2×2 材) 1230 (2本)
(コンパネ) 1228 × 450 (3 枚)

ネジ込む部分に、予め 3mm 程の穴を開けます
部材の中に節があった場合、ネジが折れたりするからです

案の定、ドリルを2本も折ってしまいました

組み立てて行きます

水槽台は3段ですので、この形の物を3つ作ります

形に成って来ました

奥側の柱を高くしてるのは
エアレーションの配管を施したり、クリップ式のライトを取り付ける為です

油性木材保護塗料を塗り、一先ず完成
ただ、今使ってる台とは、保護塗料の種類と色が違うので
2台を並べると違和感があるでしょうね

コンパネも塗りました
板取の都合で4枚に、1枚は予備です?
臭いが凄い!! 疲れました!!
バラード
ケツメイシ - バラード
歌詞
ケツメイシ - Wikipedia
今月の2曲目は、ケツメイシのバラードを覚えてみます
昨日、引越し先のカギをもらい
仕事が終わってから、少しだけ掃除に行って来ました
トイレやお風呂の電球を、LEDに交換しました
水槽の引越しは自分でやらないといけないので
少しづつ引越しします
と言う訳で、今月はW家賃できついです
アナタの唄
かりゆし58 - アナタの唄
歌詞
かりゆし58 - Wikipedia
今月も2曲、歌を覚えようと思います
1曲目は、かりゆし58のアナタの唄にしました
今月は引越しをするので
ゆっくり音楽を聴く時間が無いかも知れません